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伊勢、外宮前だより 伊勢市観光協会ブログ

【伊勢神宮】 神宮御園で御園祭が行われました☆

今日、伊勢神宮の「神宮御園」で御園祭が行われました。

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神宮御園は御料地の一つで、神宮で行われる祭典にお供えする
季節に応じた野菜や果物などを栽培しています。
その品目、実に70種類!

御園祭は、毎年春分に日に行われる神嘗祭付属のお祭りで、
野菜・果物の豊作をお祈りしています。

天気も良くて、春!って感じの伊勢。
あちこちで田んぼの準備もはじまっています☆

 


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【歴史】 伊勢と清盛と西行法師のあれこれ。

ねかはくは はなのもとにて 春しなん
そのきさらきの 望月の比

今日、2月16日はこの歌を詠んだ平安時代の歌人
西行法師が入寂された日です。
(厳密には陰暦の、ですが)
西行法師は伊勢にゆかりの深い人物なんです。
折りしも、今年の大河ドラマは「平清盛」!
清盛は伊勢にもやってきてます。

写真の「いざゆかん平家ゆかりの地 伊勢志摩」
というパンフレットでも、平家にまつわるスポットが
紹介されています。

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さて、西行さん。
清盛と西行さん、同い年なんです。
ってか、大河ドラマにもすでに登場してます。
清盛と共演してます。

そんな人おったっけ?
と疑問をお持ちの方、さもあらん。
今はまだ西行ではなく出家する前の名前
「佐藤義清(のりきよ)」で出ています。
藤木直人さんが演じています。
眉目秀麗な警護武士集団“平安のイケメンパラダイス”
「北面の武士」に相応しい配役ですね^^
義清さん、いろいろありまして23歳で出家しちゃいます。
で、あちこち漂白の旅に出まして60歳の頃から7年ほど
伊勢で暮らしています。

西行さんのお話、つづきは近いうちに☆

【伝統行事】 高向の、御頭神事☆

2月11日は伊勢のあちこちで
厄払いや無病息災を祈願して
神社の境内や、氏子の家を廻る獅子舞
「御頭神事(おかしらしんじ)」
が行われます。
“じんじ”とも呼ばれてます。

その中でも伊勢市御薗町高向の御頭神事は
800年以上の歴史があり、
国の重要無形民俗文化財にも指定されてます。

(ちなみに「高向」と書いて、
「たかぶく」と読みます)

その昔、養その中でも伊勢市御薗町高向の御頭神事は
800年以上の歴史があり、
国の重要無形民俗文化財にも指定されてます。

その昔、養和年間(1181~1182)の頃。
疫病が村を襲い、多くの村人が病に倒れた。
為す術なく、悲嘆に暮れる日々を過ごしておったー。

そのとき、神童と呼ばれた木椙(きすぎ)少年
(豊受大神宮摂社「宇須乃野神社」に
ある神木・大杉の精といわれる)が、
神庫から御頭を出し、村内を廻って
御祓いの舞を舞ったんじゃ。

すると疫病はたちどころに止み、
村人は平安に暮らすことができたとさ。
めでたし、めでたし♪

これが「高向御頭神事」の起源だそうです。

御頭とは、獅子頭のことで、
神様の依代なので“御”頭と尊称で呼ばれます。
「高向大社」と「鏑社」2社の御頭があり、
高向大社は雄で、鏑社は雌です。

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神事は朝6時半から準備がはじまります。
写真は高向大社での舞いの様子です。
朝9時頃にはじまりました。

このあと、御頭は氏子さんの家を巡って
布久目物(ふくめもの)を受け、厄を払います。
夜中の12時までつづきます。

自分は大社の神事しか見たことないのですが、
夜に松明のまわりで行われる勇壮な祭りも
「絶対に見たほうがええに!」とのことでした☆

雪残る外宮さん☆

 

寒い日がつづきます。
伊勢も1月16日の夜に雪が降りました。
朝までには止み、それほど積もったワケではないですが
雪残る外宮さんの様子を少しだけご紹介しますね。

(御正宮、土宮さんの古殿地、神楽殿、
 そして、大きな三角屋根は4月7日開館予定の「せんぐう館」です)

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【甘いもん】藤屋窓月堂さんの、「蓬莱山」☆

さかのぼること千と百年前。
平安時代に、仁明天皇が神託により
6月16日に“16”の数に因んだ菓子を神前に供え、
疫病除けの祈願をしました。

……という故事に因み、全国和菓子協会は、
毎年6月16日を「和菓子の日」としました。

この日にお菓子を食べると、
健康に過ごせるんだそうです。

伊勢の銘菓「利休饅頭」などでおなじみ
「藤屋窓月堂」さんではさらに、
毎月16日を「和菓子の日」と定め、
その月にふさわしいお菓子を販売してます。

1月16日は今年はじめの「和菓子の日」。
毎年決まって作られるのが
「蓬莱山(ほうらいさん)」という
お菓子なのです。

「蓬莱山」は、中国の伝説で
東の海上にあり、不老不死の霊薬を持つ仙人が
住むとされる霊山です。

その名が冠せられた和菓子。
日本では、古くからお祝い事の際に
作られていたのだとか。

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山のように大きな饅頭の中には
彩り豊かな五色の小饅頭が!
饅頭 in 饅頭!

(甘いもん好きな人と話してると
「蓬莱山? あぁ、あの饅頭 in 饅頭のやつな」
って、ちゃんと話が通じます)

江戸時代の文献などによると、
小饅頭が20個、さらには50個入った
蓬莱山が作られていたのだとか!
そんなの一人で食べきれない!

(良識ある大人はみんなで分けて
食べると思いますが)

みんなで食べるも良し、
一人じめするも良し、
めでたい和菓子「蓬莱山」
一度ご賞味あれ☆

「和菓子の日」のお菓子は、限定販売です。
特に「蓬莱山」は早めに予約しないと即、
予約でいっぱいになるそうです。
詳しくは、お店にお問い合わせください。

「藤屋窓月堂」
本店 伊勢市宇治中之切町46-1 (おはらい町)
TEL 0596-22-2418
営業時間 8:00〜19:00
定休日 年中無休

本館 三重県伊勢市鹿海町1650-2(23号線沿い)
TEL 0596-25-1250

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