Home

伊勢、河崎だより 伊勢市観光協会ブログ

No.124 河崎一箱古本市

flyer
河崎で毎年行われている「河崎商人市」において、一箱古本市というのが開催されます。
これは「みかん箱サイズの箱ひとつ」 程度の古本を持ち寄って、販売、交流をするという企画です。
サイトはこちら
伊勢河崎一箱古本市公式ウェブサイト

みかん箱ひとつって入るようで入らない。
本の大きさによ依るけれど、これはむしろ古本市というよりも「私の古本これですけど」的アピールがですね、ものすごく出る市になると思うんですね。
そういう意味ではみなさんどんな本を詰めて持ってくるのか、とても楽しみです。

No.123 河崎「たらちね」Open

「モナリザ」、「あるく!マップ 伊勢」、「サトナカ」を世に送り出してきたEMELONですが、
今年、河崎にまた新たな場所をOpenさせました。

11033379_873661256038510_2021910777_o

いったい何屋さんか簡単にひとことで言うと
■「クリエイターが使う創造空間としての貸しスペース」
伊勢在住の人、というよりは、伊勢に仕事に来たけれど、ホテルで仕事はしづらい、という方が使えるような場所となっています。

そして、もうひとつ。
ここはギャラリー的空間も併設しています。
なので、貸しスペースとして仕事場を獲得すると同時に、展示も利用することができます。
今回、その展示のスペースを使って企画の展覧会を開催します。

01

ちょっと変わった、河崎らしい新機軸の展覧会です。会場が小さいので非常に小規模ですが、同時に内覧会も行いますので、是非会期中お越しくださいませ。

DCF00320

SEVEN GIRLS

7月 18日(土)~26日(日)
10:00~17:00
場所:たらちね(モナリザ斜め前 河崎は車のない時代に作られた町です。駐車場のスペースが十分ございませんので、ご来場には公共交通機関をご利用ください。)
入場料:300円

No.122 天王祭

7月19日は河崎の天王祭ですよ〜!

DCF00242
DCF00241
DCF00240

河崎町民にとっては伊勢の神宮奉納花火大会よりもはるかに盛り上がりを見せるのがこの天王祭。いつも花火大会の翌日に開催ということもあって、ハッキリ言って河崎町民の場合は花火大会よりもこちらに焦点を当てております。ハイ。

ちなみに、明日14日は河邊七種神社-かわべななくさじんじゃ-で例大祭が執り行われます。

No.121 紬舎(つむぎや)オープン

河崎のゲストハウス、紬舎(つむぎや)がオープンしました。
昨年の…たしか10月くらい?改装が始まって半年以上。コツコツと日本全国から手伝いの人が集まってきておりましたですねー。

さて、そんな紬舎が5月終わり頃だっけか?オープンしました。
(まあ、このブログも2ヶ月くらい放りっぱなしで、それはなんでかと言うと、私の農作業が忙しくてなかなか頭が切り替えられなかったからなのですが、とにもかくにも、今やっと5月の出来事を書いているところです)

DCF00195

こちらは個室

DCF00191

こちらは女子用ドミトリー

DCF00194

明かり取りの窓の細工が素敵です。

DCF00192

2階トイレの手洗い。ここは昔ながらの手洗いで、窓の格子もとってもキレイです。

DCF00193

ちょっとお隣さんが見えちゃいますが…

DCF00199

こちらは1階のロビーというか、くつろぎ場所。

DCF00198

2階廊下右がベランダになっています。

DCF00196

ベランダです。大正時代に作られたベランダ。

DCF00197

こちらは2階ベランダにある大正時代に作られた3面ガラス張りの元お風呂。すごいよね。これ、当時のご子息専用のお風呂ですよ。今はもうお風呂になってませんが。

DCF00188

1階廊下。

DCF00202

紬舎は一本入ったところにあるので、ちょっと分かりにくいですが、とても静かなよい場所です。ちなみに、ちょっと斜めになった石柱は馬つなぎ石と言って、当時馬をここに繋いでおくための石柱。この通りにはもうひとつあります。

DCF00204

各部屋にエアコンも付きました。

DCF00201

この紬舎の場所が、一本入ってるため、分かりにくい。そこで本通り沿いに看板を漬けさせて欲しいと、オーナー中村さんから申し出がありました。
確かに、分かりにくい。河崎の人は分かるけど、泊まりにくるのは河崎の人じゃないもんね。
「デザインは邪魔しないものにしますので、そちらの意向に沿います~」と、中村さん。で、EMELONデザインのタケちゃんに頼み、大家さんのOKも取れて、本日取り付け。
(ちなみに、石がものすごく固かったようで作業は大変そうでした。)
町の風景にうまく溶け込んだ品のいい看板となっております。が…
「これ、お客さん見てわかりますかね…」
と、心配そうな中村さん。確かにね~。ちょっと見づらい感は否めない。とは言え、この紫なかなかキレイです。看板と言っても判別するだけならばベタ塗りの素人仕事でもいいでしょうが、そこはやっぱり河崎の風情とマッチする必要があります。看板こそ町の美観を形成する重要なパーツですよね。この看板は非常に美しいと思います。この「つむぎや」のロゴもいいと思います。
どうかな?お客さんがいっぱい来るといいなぁ。
中村さんの写真も…と思ったのですが「きゃー、今日は化粧してないんですー」とのことで、また次回に。

11715831_879707108732075_1961047109_n

詳しくはWEBをご覧下さいね。
河崎にもうひとつ楽しめる場所が誕生しました。

tsumugiya

No.120 の乃フジ

河崎で昔からテーラーをやっていた森田さんというお宅があります。
私が河崎に越してきた頃は、おじいさんが兄弟で通りに向かってミシンをかけているという光景でした。

P9122605

使われていた二台のミシン。
小さな「森田洋服店」は長い間空いたままでしたが、小さくて味わいのあるかわいい建物です。
この空間を何かに生かせないかなぁ…と思っていました。

一方、モナリザスタッフでもある橋本トモコさんは以前よりアンティークの着物レンタルや着付けをしていましたが、そろそろ着物を置いておく場所が欲しいと思っていて、相談を受けていました。
同じように「装う」ことが生業でもあるし、と思い、打診してみると前の店舗だけなら、ということで了解を得ることができ、改装費用の負担は自分持ちということで家賃も交渉しました。

仕事の合間に少しづつ片付けや改装を重ね…
P9152617

畳を片付け、床を張り…

P9122608

ホコリとの戦いです。

PB032704

半年以上、時間をかけてちょっとづつ掃除したり、直したり、家具を置いたりしていきました。

そうして、このゴールデンウィークにやっとお披露目の日がやってきました。

P5020051

P5020047

この写真は最初の写真と同じアングルです。こんなに変わりました!

P5020048

オープニングイベントということで、数人の作家さんの作品が展示がされていました。お客さんもひっきりなしです。

P5020045

店主の橋本も着物でお出迎えです。

P5090198

オーダーのアクセサリーやヘッドドレスはどれもセンスよくてこの世にひとつだけのもの。

P5090199

こちらは、マッキーこと河野麻希さんの描く森田さんのポストカード。線画がいい味出してます。て言うか、なんでこんな少ない線でパシっと描けるんでしょうか。すごいわ。
これには、森田さんの娘さんである大家さんもとても喜んで下さったそうです。

P5090202

森田さんが使っていたミシンもそのまま展示してあります。

こんな風に、先代の使用者や歴史に敬意を払いつつ、新しいものを丁寧に重ねていく展開はとても河崎らしくて素敵です。
河崎には観光の人もちらほら見えますが、観光地ではなく、人々が暮らす町です。そんな中、暮らしに少しだけ光を灯すような小さなお店がこれからも出てくるといいな、と思っています。

の乃フジ
伊勢市河崎2-13-2(河崎本通り、播田屋さんの南隣りです)
営業日 毎週土曜日
営業時間 12:00~17:00
連絡先 モナリザ 0596-22-7600
http://nonofuji.jugem.jp/

Home

Calendar
« 2016 年 5月 »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
ブログ伊勢だより

Return to page top