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2011-07

No.49 船参宮体験 -2-

前回の続きです。

CAWIIUJQ神社の港を出発し、しばらくすると二軒茶屋の桟橋が見えてきます。
ここ、二軒茶屋こそ、船参宮の終着点。

すると、桟橋のところに沢山の人が!何?何?
船頭さんも「今日なんか聞いとるか?」などと言っています。

遠くから子供たちが手を振って

「みーずーきーさぁーーーん!」

と叫んでいます。
船が近づいて行くに連れてなんだか見たことのある顔もちらほら…

CABED18Z見ると河崎商人館でガイドをしている柴田さんもいます。
「あれ~?何しとん?」
逆に私が聞かれてしまいました。
確かに、私ひとりみずきに乗ってて向こうも妙に思っているワケです。

聞くと、二見の海水から作った「岩戸の塩」を外宮へ献納する日なんだとか。
もちろんこれも年に1回です。
それで沢山知ってる人がいるんですね。
子供たちはカブだかボーイだか、スカウトの子たちで、ここ二軒茶屋で休憩をさせてもらっていたそうです。

そして、出発して行きました~。
行ってらっしゃ~い!

この、二見の「岩戸の塩」についてもまたいつか書きたいと思います。
あ~…でもこれは美治さんの担当かな~?

CA41R4KHさて、この二軒茶屋ですが、今でも建物が当時の風情で残っており、みずきの周遊券を買うと、二軒茶屋餅が一個が無料でサービスされます。

かつて、船参宮のお客さんが到着すると、大きな太鼓を打ち鳴らして派手な港入りをするため、「どんどこさん」と呼んでいたそうです。
ここでも私の妄想タイム。

だって、遠くから伊勢を目指して来てくれた人が
「ああ!いよいよもうすぐ伊勢じゃんか!!」
って、思うワケです。

CA5IVQVMそりゃあ、テンション上がるってモンです。
いやがおうにも盛り上がるっっしょ!
太鼓も叩きたくなりますわな。

そんな二軒茶屋ですが、ここ、お餅だけじゃなくて、ビールもスゴイんですね。
この観光協会のブログでもしばしば取り上げられていますが、地ビールが色々あるんですね。
味噌もあるし、お醤油もあるし、いわゆる醸造モノと言うのでしょうか。

ああ、二軒茶屋に二軒茶屋餅があってヨカッタよ。
ホント。

あ、ちなみに珠家でも二軒茶屋さんの「神都麦酒-しんとびーる-」使ってますヨ~。

てな、ことで、二軒茶屋で30分休憩のち、今度は河崎に向けて出発なのでした。

CA45228K

…つづく。

※写真は私の食べかけの二軒茶屋餅。
毎月25日だけ黒砂糖の餡子を使った二軒茶屋餅を発売しています。その旗が奥に見えますね。

うーん。私は普通の餡子が好きだけど、くろあんファンも実に多いです。
今でも竹皮に包まれた黄な粉を振った上品な味で私は大好きですね。

No.48 船参宮体験 -1-

お伊勢参りには陸路と海路とあったのは案外知られてないかも知れません。

陸路は宮川から、そして海路は伊勢湾から勢田川を通って。

伊勢には神社(かみやしろ)という町があるのですが、ここはかつて伊勢の玄関口として大層賑わった界隈。遊郭や旅館も多数立ち並び、今でも柏屋旅館というのが残っています。
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その隣の新玉湯という銭湯は何年も前に廃業したようで、すっかり朽ち果てていましたが、中をこっそり覗いてみたところ往時を偲ぶ湯船のタイルや脱衣所の木のロッカーがかつての賑わいを感じさせました。
お豆腐屋さんや床屋さんなどは現在も営業されてましたね。

すっかり普通の家が立ち並ぶ神社界隈ですが、パンフレットによると、昭和初期頃は旅館が5軒あり、髪結い業も4軒あったようです(これは遊郭があったからでしょう)。面白いのは射的屋さんが3件もあったことです。

さぞや当時は賑やかだったのだろうなあと、しばし得意の妄想タイム。

 

さてさて、ここから「みずき」という木造船に乗り込みます。
昨年から就航した定期船です。詳しくはコチラ⇒⇒神社みなとまち再生グループ ←(しかしこのサイト、みずきの説明は10秒しかみることができません!!読んでいると突然別のページに移動になってしまう…そして結局みずきの詳細がよく分からない…ツラ過ぎる…)

と、ゆーことでですね。
説明すると、かつての船参宮を体験する船を、土、日、祝日は朝運行しますよ~。ということなんです。

一日1便、出発は朝10時

コースは

神社→二軒茶屋(30分休憩)→河崎(45分休憩)→神社

というもの。

料金は基本の周遊料金が大人1000円子供500円

二軒茶屋や河崎から乗ることもできるし、片道でもOK。
その場合は400円とか600円とか料金が変わってきます。

で、まずは神社まで行かねばなりません。
これ、伊勢の人間なら普通車ですよね。
そうじゃない場合はどうでしょうか?
果たしてバスで行けるのか!!(それにしても、神社(かみやしろ)と、私たちは読めますが、一般的にはやっぱり神社(じんじゃ)って読んじゃいますよね。う~ん…紛らわしい)

はい。

調べました。

伊勢市駅裏あたりのホテル(伊勢シティホテル、伊勢シティホテルアネックス、パールピアホテル、星出旅館など)に宿泊しているとして、アクセスしやすい河崎のバス停(八間道路沿い、トヨタレンタカーの向かいあたりにある)から一色町行きのバスが出ております。

降りる停留所は「神社港」です。

案外本数が多いです。

で、9時40分頃に付くバスが河崎を9時29分に出ます。所要時間10分程度

CA9SU78G意外と早く着きますね。
この場合だと、神社→河崎の片道(600円)でいいんじゃないかな、と思います。
充分楽しめます。

それとですね、ここ神社には神宮125社のうちのひとつ「御食神社(みけじんじゃ)※難しい方の「饗」と書く場合もあります」もあるんですよ。
外宮の摂社ね。
だから、ついでに参拝もできるとゆーね。
どっちがついでか分かりませんが。
いいですよね。

先ほどの柏屋旅館に前泊するのもいいかもですね。
ちょっと面白いかも知れません。

CAO65O5P私は車で行ったのですが、無料駐車場もあるそうなのでご安心ください。

が!

この日はなんと、年に一度の

カヌー大会の日!!だったのです!

すごい!カヌーが沢山!親子連れも沢山!賑やかでした。

そして、みずきの乗船客は私1人~…

船頭さんスミマセン…と思ったら、

「いやー、お客さんおらんでも船は出すんや。一応定期船やしな。それに昔はこんな船がようけおったって皆に見てもらいたい思うてな」

はぁ、そうすか、ほんじゃよかったです。
切符を買っていざ船に乗船~。

CA0RG3ROなんと!

船の中にはゴザがひいてあるではありませんか。
あ~、リラックスできるわ。

「おねーさん1人やで寝っ転がってもなにしてもかまへんな」

と、船頭さん。

いやいや、寝っ転がってる場合じゃないんです。私。
これ、レポートなんですから。

と、言いつつ、靴を脱いですっかりくつろぎモード。

そしていざ!船が出発いたしました~。

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…続く

※左の写真は二軒茶屋の駅で出迎えてくれた子供たち

「みずきさぁーーん!!みずきさーん!」

と、大声で手を振って駆け寄ってくれているこの子たちはさて、どうしてここにいるでしょうか?
その答えは次回で!

それにしてもかわいいなあ。

No.47 金魚花火

れいちゃんのブログで神宮奉納花火大会の動画、華やかですね~!

はい、河崎天王祭でも花火ありましたよ。
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みんな川の堤防に座って見上げてますねー。
火薬のカスが落ちてきそうでドキドキです。
このアットホームな感じがたまらんです。
勢田川に船を浮かべてそこから打ち上げてるんですね。

そして金魚花火がコレ。

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火炎放射器じゃありませんよ。

水上にいくつ小さな花火を流して、それがネズミ花火みたいにパンパンッ!って跳ねるのです。
これが金魚みたいなので金魚花火って言うんだと思うのですが。

いや、実に小さな規模の花火で、逆によそからのお客さんはこのアットホームな感じに感動されますね。

しかし、この日、珠家は超バタバタで子供や大人が入り混じった【EPS】歌謡曲ナイトで大盛り上がりでちっとも祭りを見に行けませんでした。
でも、店終わってからテキ屋さんで買ったリング焼きとから揚げで飲んだビールおいしかったなあ。

来年も天王祭楽しみです。

No.46 河崎天王祭 7/17(日)

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なんと!知らないうちにこの観光協会のブロガー増えているではありませんか!!

スゴイ!

私もおちおちしていられませんがな。
河崎のイイトコロを宣伝しまくるゾ!!

と、いうことで、お待たせいたしました!
河崎天王祭でございます。
ハイ。
お神輿です。
ふんどし しめこみです
テキ屋さんです。
金魚花火です。
燃えカス落ちてきます。
ちょっと危ないです。

てなことで、今年もやってまいりました。

私たち河崎住民は宮川での「伊勢神宮奉納花火大会」

よりも!!

河崎天王さんの「金魚花火」なんです。

この日、珠家(日曜だけど)営業しています!

しかも最近スタートした音楽イベント【EPS】もやっちゃってます。
音楽イベントと言ってもみなさん、固く考えないでください。
詳しくはコチラ

と、言うことで、17日はみなさん河崎に繰り出してくださいね。
お待ちしています!!

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