伊勢志摩松阪のoh!土産とおみやげ話

藤屋窓月堂の利休饅頭

このブログ&Tハシさんの和菓子好き&年のせいか…和菓子に接する機会がとっても多くなったハセガワです。
 今回は「利休饅頭(りきゅうまんじゅう)」をご紹介。

 和菓子と言うと名物餅がいくつも浮かぶ伊勢ですが、饅頭としては一番メジャーなのがこの「利休饅頭」。藤屋窓月堂(ふじやそうげつどう)さんの看板商品です。
 生まれたのは明治の初めと言いますから130年ほどの歴史があるんですね、まぁ伊勢の有名どころでは、400年以上と言われる二軒茶屋餅、300年の赤福、250年のへんば餅と比べると、まだまだ若手と言えるかも(^^)

  ↑※写真の箱は化粧箱でなく無料のサービス箱です

 買うのに今日はジャスコ伊勢に入っている支店に行ってきました。Mグさんという、とてもべっぴんさんの店長さんがいるからではありません(ちょっとだけ知り合いですが)。なんと言っても雨降りはジャスコの屋根付き駐車場が便利です…と言い訳しておきます。
 ま、実際たまにおじゃますると、相手してくれるのはワタクシと同年代の、デッカイ口をあけて笑う元気なおねえさま方ですしね。

 実は以前、旅行先のどこかで利休饅頭という同じ名前の饅頭を目にしたことがあり、「何かつながりがあるのかなぁ〜」となんとなく思ったのですが、どうやら千利休(せんのりきゅう)に、ちなんだ名前と言うことで全国いろんな土地にそれぞれの「利休饅頭」があるようです。
 ただ藤屋窓月堂のものは 名前の由来・特徴も他の土地のものとは違うようでこちらのwikipediaにいろいろと解説がありましたので、興味のある方はどうぞ!です…しかしこのウィキペディアっちゅうのは便利ですねぇ。皆で作る百科事典ってトコでしょうか? 資料をひっくり返したまま保管してあるような「インターネット」の中にあって、キチンと整理された一角って感じで、お世話になっています。
 実はこの利休饅頭が「薯蕷」(じょうよう…皮をつくるときに山芋を使った饅頭)と解説されているんですが、そうではなく間違った情報になっているので、どうしたらええやろ?wikipediaを訂正していいんでしょか?とちょっとドキドキしてます。

 さて、このお饅頭、十分オヤジ世代であるワタクシのイメージでは慶弔事の引菓子(最近少なくなった印象がありますが、どちらかと言うと弔いの方かな…)という印象が強く、なにかと口にする機会の多い、ある意味とっても生活感のあるお菓子でした。
 消費期限が夏場(6〜9月)でも3日間、それ以外は5日間と比較的長いのも重宝される理由の一つでしょう。


あんこを皮で包んだ蒸し饅頭でバリエーションは今回買った紅白の他に、抹茶があって全3種類。
■白は餡も白いうずら豆のこし餡
■紅はうすいピンクの皮に包まれた小豆のこし餡
■抹茶は皮が抹茶入りで餡は紅と同じ小豆のこし餡で、予約以外は季節限定商品と言うことになっているらしいです…がホントは、ほぼいつもあるらしいです。(^^)

 どれが好きかと聞かれたらば、相方は白いのだそうで、ワタクシは小豆好きにつき紅か抹茶かな…どの味も上品な甘さのあっさり系でとても食べやすいです。ワタクシあんまり饅頭を一度に複数食べないのですが、これは2個いけます。
ただ現在ダイエット中につき本日はあかいの1個を頂きました。


 広告や販売でのインターネットの利用も積極的ではなく、なかなか情報を得づらいのですが、いろいろお話を聞いていると、決してオシャレなお店ではないのですが(失礼)…材料は質、製造は自社で!とこだわりを持ち、老舗の良さを守ってみえるお店だと感じます。
赤福さんの朔日餅(ついたちもち)のように毎月16日だったかは「和菓子の日」として限定のお菓子があります。(数量限定で予約しないと手に入りづらいんですよ)

藤屋窓月堂
本店:伊勢神宮の内宮前おはらい町
本館:国道23号線沿
他ジャスコ・みやげもの店でお買い求めになれます。

価格
各1個…85円
10個(化粧箱入り)…900円
他、数量・詰め合わせバリエーションはたくさんあります。

個人的おみやげ理由
 派手さはないけど好き嫌いの少なそう〜な安心感。
 優しい伊勢の味だと思います。

6 Comments

    りきゅう饅頭の中にすごく大きい栗が丸ごと入った金粉付の特別なものは、普通のと比べ物にならないくらいおいしいです!是非お試しあれ。ちなみに、紅白であって、紅の方には渋皮付の栗が、白には剥き栗が入っており、飽きの来ない本当に上品な味です!

  • お・・・おいしそ~!!!!!!!

    保育園の紅白饅頭に似てる!!!

    あのときのおいしかったし・・・饅頭は

    うんまいですよねw

  • あいこさんこんにちはハセガワです。
    コメントありがとうございます!
     金箔上用(薯蕷?)ですね、聞いたところによると、栗が入っていない上用饅頭と同じ140円だということで、これははとてもお得な感じですねぇ。
     甘過ぎないあんこや大きな栗(小ぶりの栗が1個まるごと)はもちろん、山芋を練り込んである「皮」がこれまたおいしい!ワタクシも一番好きなお饅頭です。
     ちなみに紅は小豆のこしあん、白は白あんだそうです。
     渋皮のことまでご存知のあいこさんは藤屋窓月堂さん通ですね(^^)

  • 美味しいの大好き〜♪さんこんにちはハセガワです。
    コメントありがとうございます!
     保育園のお饅頭ですか?どんなのでしょ?(^^)
     ウチは奥さんが和菓子好きで、なぜか冷凍庫に利休饅頭が保存してあったりします。お客さんがくる日にはあらかじめ電気釜へ入れて解凍・温めをして食べてるようです。初めて電気釜から饅頭が出て来た時はとても驚き、「この人誰っ?」って感じでした。

  • 今日は和菓子の日 四月はぼた餅!
    召し上がりましたか?
    年に一回 又お目にかかれて幸せな限り~
    そして来月は食べ損ねたとおっしゃてた《黒真珠》
    待ちどうしいです☆
    今年はどうか召し上がっていただきたいものです。。。

    『いちご大福』は伊賀上野では欣栄堂が美味しいと聞いてきました。
    http://www.kineido.co.jp
    年中無休で、和菓子のお店では稀でしょうか、イートインコーナー?
    もありました。

    あと~
    うなふじさん !
    凄いです・・ 本店のお店に一本藤の木があるお写真がありました。
    屋号はそこから由来するのでしょうか?
    むら田さんも伊勢では肉厚でお気に入りの店舗ですが、その鰻の身の厚さといい幅といいダイナミックで、もうカリッとしてました。
    営業時間も後半は3時から、支店は4時半からと意気込みが違います。鰻だけ~~~食べたい!という日はお薦めです。教えて頂きありがとうございます。

  • シェルシュさんこんにちは、ハセガワです。
    はい、今回はぼた餅レポートさせていただきました。
    赤福さんの朔日餅も復活して和菓子ファンの方は「楽しみが戻ってきた」って感じですかね。

    で、季節を感じさせてくれるのはやっぱり和菓子ですねぇ
    ワタクシもあまり沢山はいただきませんが、すこしづつ季節を味わうのを楽しみにしています。

    いちご大福はいちごの酸味と白あんの甘さがちょっとけんかする感じで苦手な部類に入ります。すいません

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