伊勢志摩松阪のoh!土産とおみやげ話

絲印煎餅

私は、「アッサリ派」ではなく「ガッツリ派」でございます。
だから、どうしても魚よりは肉好きだし、
和食よりも洋食や中華に目がいっちゃうし、
ムースやゼリーよりもでかいケーキに目がくらみます。
だから、「絲印煎餅(いといんせんべい)」に目がいかなかったのは仕方がない(?)ことなのです。
何故なら、絲印煎餅1包の小さくて軽いこと!!
「こんな大きさじゃ、私のお腹の100分の一もいっぱいにならないわっ!!」なのです。
いといん煎餅
絲印煎餅は、直径4センチ弱のちいさなお煎餅。
鶏卵、砂糖、小麦粉などのシンプルな材料を使って薄く焼き、その表面には絲印の印影を焼きつけています。

「絲印(いといん)」とは、その名の通り糸のハンコのこと。
時代は古く室町時代以降。
いといんせんべい並べてみた。
中国からわが国に輸入された生糸に添付されていた銅印のことをいい、この輸入生糸の一荷には、必ず銅印一個をつけ、受領証書にこの印を押して取引の証とするという風習があったそうです。
しかも、その印は印面も形もそれぞれ異なり、弄花吟月、愛春惜秋等の風流語や、判読しにくい謎のような文字、絵、文様などで表されていたそう。
お洒落な話です。
だから、このお煎餅に焼き付けてある印も、一つ一つが違います。

今回、私は仲良しのオバチャマに「これ。オヤツに食べない☆(食べなさいの意)」と5包(大きな箱で買うと、5包1パックになってまふ☆)ほどもらったんだけど、1包7枚の中で同じ印は1つもなかったです。
ビックリ。
いといんせんべい焼き印がステキ☆
印をよく見ると、ほとんどが分からないモノばかりだったんだけど、唯一「雷雨」だけは読めた〜♪
今まで、パクパク食べてて全く気づかなかったけど(ダメじゃん。)、こんな面白いお煎餅だったなんて、目からウロコです。

とまぁ、デザインも面白いけど、味も良か☆です。
確かに大きくないから、「いくつ食べたらお腹がいっぱいにっ!!」と、キリなくパクパクパクパクと食べてしまいますが、優しい卵の香りと軽い甘さが後をひきます。
パッケージも可愛いね☆いといんせんべい
明治、大正、昭和、平成と天皇皇后両陛下や各皇族殿下に献上及びお買上げいただいてる由緒正しいお菓子。
皇族の方々の中にも私みたいに、「もっと食べた〜いっ!!」って言ってる方はいたのかなぁ?

紙箱なら10包500円から、一番多いのだと角缶の120包6200円まであります。
缶は角缶と丸缶で、絲印がモチーフになったデザインは結構カッコいいですよ☆
ちっちゃいし個別包装で数が多いから、人数の多いとこ(会社とかね☆)へのお土産に最適ですよ♪
ただ、とても繊細なお煎餅なので個別に分けた時は持ち運びに要注意です☆
(↑バッグの中にガサッと入れてたので割れたの多し。でした…。)
いといんせんべい、ちっちゃいです。

個人的おみやげ理由………1缶買えば、たくさんの人に配れる。これこそお土産っ!!
でも、もらう立場から言えば5包は欲しいなぁ♪(あくまでも量重視でスミマセヌ。)

■播田屋本店
伊勢市河崎2-13-5
TEL 0596-28-2207
FAX 0596-27-0178
営業時間 
8:00~20:00
休日 月末日曜日
駐車場 2台

後、通り店、吹上店、浦の橋店もあります。
おかげ横町や駅の売店でも売ってます。
詳しくはサイトで確認してみてくださいませ☆

播田屋

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