伊勢志摩松阪のoh!土産とおみやげ話

鳥羽のウニ

 魚介類好きのハセガワです。昨日は鳥羽の小浜(おはま)という所に用があり、そこの漁港でタコ漁から帰ってきた漁師さんとちょっと世間話を楽しませていただきました。忙しそうにしていたのにスイマセン。

 ちょうど最近聞いた話で、鳥羽を出て神島を越えた伊良湖水道あたりは、伊勢湾を航行する船舶のメインストリートなんですが、話を伺った鳥羽の魚の達人さんによると、その海の底はタコのベッドタウンだということで、昔ながらのたこ壷を沈めての漁をしているのだそうです。

 去年は小浜で上がるタコが近年にない豊漁だったと聞いてて「今年はどうですか?」ってお聞きしたら、残念ながらあんまり芳しくないそうで、「去年のはなんやったんやろなぁ、まぁ漁は自然まかせやでそんなもんやけどな。タコがあんまり多いと餌になっとるはずのカニやエビが獲れへんようになるんと違うかいなって心配になったりしてなぁ」と大きなタコを漁船の生け簀から一匹ずつ網の袋に入れながら、明るい笑顔で答えてくれました。
 農産物でもそうかも知れませんが、あまり極端な漁獲・収穫は歓迎されるとは限らないんですね。

 さて、ここまでタコの話を引っ張ったのに、本題は「ウニ」です。(^^)
 上記の小浜への用というのは、そこにウニを扱う業者さんがあり、直接小売りはしてないらしいのですが、お願いしお分けいただけるということで買い求めに行ったものです。
木で組んだ小さな箱5個を購入。重ねて一番上に蓋がされ、紐で縛られています。早速紐解き開けてみると…おーっ、びっちり並べられてます。その日にさばきたて!ということ…時間がたって身が融け出した感じが全くないのがそれを新鮮さの証しです。

 志摩ではうに飯(めし)というとウニを炊き込んだご飯が有名で、昨日もご飯に炊き込むかパスタにしようか?って案もあったのですが、ピカピカのウニを前にして、やっぱり生で食べよう!とわさび醤油を用意し、酒飲みはそのまま肴として、ご飯派は白いご飯に載せてのウニご飯で頂きました。


 いやぁ新鮮素材はそのままでいいっすねぇ!口の中でトロッと融ける食感はさすがに日本の三大珍味!(あとはカラスミとコノワタでしたね)
 割当は2人で1箱を半分ずつでしたが、ちょっとしたホームバーティで10人もいたもので、数人は「ウニは苦手です」とか言って食べないだろう…少し割り当て増えるな(^-^)と思ってたらお一人だけでした。皆さん「美味しい美味しい」と、パクパク完食!
 前もって、豊富なビタミンで美肌効果、貧血予防、滋養強壮にいいと言う話が出たのもみんなに「食べる勢い」をつけたかも知れません。

 これから(夏)が旬というウニ、また食べたいものです、ご馳走さまでした。

伊勢志摩のウニも美味しいんですよ!ぜひ食べにきて下さい。

1 Comment

    ひろさんこんにちは、返信が送れてすいません
    記事にしたウニ屋さんに確認しましたら、やはり卸のみで一般の方には販売されてないそうなんです、スイマセン。

    かわりにと言ってはナンですが、鳥羽で魚介を買うならココ…とおすすめ頂いたのが船津町の「いやさか魚店」。
    はいはいっ、ワタクシも何度か行ったことがあります。雑貨も扱ってるので魚屋というよりはローカルなスーパーマーケットって感じですが、鳥羽や伊勢の居酒屋さんとかたくさんのお店がここで魚介を仕入れているという話を聞きます。
    住所は鳥羽市船津町1112-1
    鳥羽市街から167号線を磯部方面に進み、警察をすぎて500mくらい先のサークルKの近く。下記地図でご確認下さい。
    いやさか魚店地図

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