伊勢志摩松阪のoh!土産とおみやげ話

山中ハート薬局のチビ薬。

今回も軽〜い感じです。

昨日のおかげ横町の続きみたいな話です。
「何か面白いモノないかなぁ?」とウロウロしてたら、赤福本店の並びに薬局があるのを見つけました。
今まではそれほど気にはしてなかったんだけど、今はほら土産モノハンターなので、いろんな看板やら何やらに目がいってしまうのです。
店舗周辺
山中ハート薬局(というお店だった。)の青の暖簾に書いてあるは「萬金丹(まんきんたん)」の文字。
「萬金丹」は、「伊勢の霊薬」として江戸時代からお伊勢参りの旅人に珍重された薬。
これ、伊勢のお土産やんっ!!
ええやんっ!!
一緒に「陀羅尼助(だらにすけ。奈良の霊薬)」も売ってるのがちょっと笑えるけど、何かもう清々しくってええやん!!
と店内に入ったら…。
萬金丹、高くて買えない…。(1箱2000円くらいのしかなかった。)
しかし。
諦めて帰ろかなぁと思った時に、ふと目に入ってきたもの、それは、何だか古いパッケージデザインのちっちゃい袋に入った薬達。
ハート薬局、可愛いよ☆
レジにいらっしゃったオバチャマに、
「これ、薬…ですよねぇ?」って聞いたら、へ?といった表情で
「そうですよ。」
「これってお土産に買って帰る人っています〜?」って聞いたら、
「あ、多いですよ。特に若い方に好まれます。」だって。
うん、確かにこれは若者は好きそうだ。
珍しいし、荷物になんないしね。
場所的なこと考えても「これはお土産やん☆」とばかりに買ってきてしまいました♪
小袋だと薬も可愛い☆
かごの中にごっそり入ってた中から(種類が多くて迷った。)厳選した4種類プラス「百毒下し(四日市の便秘薬)」を購入し事務所へ。
事務所に帰ってまずしたのは、友人数名に写メを送る事。
みんな返事が早くて、しかも「可愛いっ!!どこで売っとんの?」と食いつきもいい。
しめしめ。

さて、それぞれキチンと飲めるお薬なんだけど、基本的に効き目が優しい。らしいです。
旧漢字で読みにくいけど、「熊胆円(ゆうたんえん)」は二日酔いや便秘・食欲不振に効くそう。
その名の通り、動物胆(何か怖いが。)が入ってます。
フジケロリは非ピリン系の痛み止め。
熊のイラストも凛々しい薬。
パッケージの娘さんの笑顔をみてると、確かに効きそうです。
その名もすごい「反魂丹(はんこんたん)」は、日本を代表する最初の和漢薬らしい。
そんな由緒正しい薬とは知らず、私はパッケージの魚介のイラストで選んでしまいました。
これは、胃痛や腹痛に効能を発揮するらしいです。
私の一押しダルマパッケージ
最後に、もっともインパクトのあった「だるま ハイトン」は、風邪に効くそう。
かぜ薬のバックにニョロリと描いてあるのはきっと筆だと思います。
何故にダルマかは分かりませんでした。

この味のある薬は、1包315円くらいから。
だいたい1回分が入ってると考えてもらっていいでしょう。
そして、この薬は実は全て富山の薬屋さんのものでした。
富山って「富山の薬売り」って言うくらいだもんなぁ。
さすが、バリエーションが豊富だ☆

とまぁ、このままだと富山の薬の話になってしまいそうなんで、ここいらでおしまいと言う事で。
さぁ、買ったはいいけどこの薬、どうしようか。
(↑私は薬飲まない派でございます☆)
ハート薬局外観
個人的おみやげ理由………お土産は食べ物ばかりではないと思わされた一品。
ただ、パッケージみてると飲むのに少々勇気がいります。
後、突き詰めると伊勢のお土産ではないなぁ…。

山中ハート薬局
伊勢市宇治中之切町23
TEL 0596-22-3351

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