伊勢志摩松阪のoh!土産とおみやげ話

神路屋の手ぬぐい

伊勢型紙って、「聞いた事はあるけどよく分からない」人って多いと思います。
伊勢型紙とは、着物の布地に柄や文様を染めるために使う型紙の一つ。
和紙を柿渋で加工した渋紙という紙に、色々な手彫りの技法で細かい模様を彫っていきます。
名前に「伊勢」とついてるけど、伊勢型紙の生産は鈴鹿市が全国の99パーセントをシェアしてると言うから驚きです。
おんなじ姿勢で、しかも集中して、細かい模様をコツコツコツコツと彫っていくなんて、我慢のきかない私には絶対無理っ!!
きっと1センチも進まない状態で「アキャーッッ!!」と叫ぶでしょう。
濃紺がキレイな手ぬぐい
この手ぬぐいは、そんなコツコツと彫った伊勢型紙で染め抜いたもの。
白地に濃いパキっとした紺色は清々しくて、これからの季節にピッタリです。
初めて手に取った時、「何だか浴衣の柄みたい〜♪」が、第一印象でした。

これを買ったのは、おかげ横町内にある「神路屋(かみじや)」さん。
おかげ横町奥に店舗があるんだけど、このお店は伊勢や三重県内の伝統工芸品や和雑貨が取り揃えてあり、熨斗袋や和雑貨の好きな私にとってはたまらないお店です。
笠柄もイキだねぇ☆手ぬぐい
今でこそ、手ぬぐいをハンカチ替わりにそっとバッグに忍び込ませるようになった私ですが、ちょっと前までは「手ぬぐいって、何だかお婆ちゃんみたい〜。」などと、思ってました。
でも、使い始めてみると便利だねぇ♪
だって、汗は拭けるし、日よけに首に巻いたりもできるし、お使いものの品を包む事もできるし、切れた鼻緒だって直せるんだよ?(直してくれる人募集中。)
もし、難があるとするならば、端っこが切りっぱなしになってるから、ほつれてくるんじゃないかとドキドキすることくらいかなぁ?(ミシンで縫っちゃえばいいらしいです。)
はしっこはほつれる手ぬぐい
そんなワケで、手ぬぐい初心者の私の心をギュッと鷲掴みにしたこの手ぬぐい。
しかも、「神路屋オリジナル」デザインらしい。
「オリジナル」に弱い私、手ぬぐいは他にもあったんだけど、これが一番お気に入りで即決でございました。
白地に優しい白と柄は最近よく見るんだけど、これだけパンチの効いたのにはあんまり会えなくて。
うへへ、満足。

そうそう後、この手ぬぐいには、おまけ(?)にしおりがついてます。
伊勢型紙で使う渋紙で作った、とてもシンプルなヤツです。
私はきっとこのまま使用しますが、もちろん伊勢型紙みたいにカッターナイフで好きな模様に切り抜くのもいいと思います♪
しおり付き
1000円という金額は、お土産にするにはちょっと高いかも知れないけど、手ぬぐいとしては多分、そんなに高くないと思います♪
涼しそうで、どこに持ってっても良さげな手ぬぐい、ちゃっちゃと撮影して洗おうっと☆
(一度、水通しした方が良いから。)

個人的おみやげ理由………手ぬぐい好きなんで、自分で買うもお土産でもらえるも嬉しい♪
1枚あると便利です☆
お店です。
神路屋(かみじや)
伊勢市宇治中之切町五二番地
TEL 0596-23-8822

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