伊勢志摩松阪のoh!土産とおみやげ話

高柳の夜店

昔、夜店で買った「カラーリングぴよぴよ」を飼ってたTハシです☆

高柳の夜店では昔、スプレーで色をつけたヒヨコ(カラーリングぴよぴよ)が露店で売られてたんですが、子供の頃「自分で世話をするから〜っ!!」と泣いて母にお願いし、ピンクのヒヨコを2羽買ってもらいました。
ヒヨコ達はすくすくと育ち、スプレーで着色されたピンクはすぐにとれて、白と黒の堂々とした鶏になり、毎朝卵を生んでくれるようになりました。
その後はまぁ色々とあって、私はしばらくの間、唐揚が食べられなくなった(!!)んですが、どーしてもその続きが聞きたい方は個人的に聞いてくださいませ…。

そんな思い出いっぱいの「高柳の夜店」。

伊勢在住の人ならご存知だと思いますが、伊勢市中心街にある高柳商店街で毎年、6月初旬〜7月初旬に行われている夜店です。
(今年は6月1日〜7月8日までで、すでに終了しています。)
1・6・3・8のつく日が夜店開催日なため、子供の頃はこの時期になると「今度の夜店はぁ〜、いちろくさんぱちやでぇ〜。」と、呪文のように唱えていたような気がします(笑)

高柳の夜店

知らなかったんですが、この夜店は歴史が古くて大正時代から90年以上も続けられているそうです。
市町村合併を記念して、2年前から旧町村の日を設けているそうですが、今年はその数を増やして特産品の販売や、地域のの伝統文化等の披露や紹介も行っています。
今年は津市の日や二見の日などもあり、アシカ&ペンギンショー、唐人踊り、自衛隊の展示やソーメン流しまであったそうです。
カレンダーをちゃんとチェックしといたら、もっと色んなイベントを見る事が出来たのに、気が付いたらすでに夜店も最終日を迎えており、「せめて、気分だけでもっ!!」と行ってまいりました。

高柳の夜店

7月8日の最終日は火曜日。
平日まっただ中だったのですが商店街は大にぎわいで、あちこちに露店が立ち並び、子供の笑い声が響いております。
晩ご飯をここで済まそうと思ってたのですが、まずは商店街の端っこから端っこまでをチェックし、食べたいモノを的確にスマートに買って食べよう(要は買い食いです。)とテクテク歩き始めました。

高柳の夜店

商店街には市内の幼稚園毎に飾れた七夕飾りが飾ってあり、その短冊に書かれたお願い事を読むと、大抵は
「プリキュアになりたい」
(↑幼稚園児って感じなぁ♪)とか
「ゴーオンジャーになれますように」
(↑カワイイなぁ♪)とか
「ケーキ屋さんになりたい」
(↑あるある♪)的な内容。

やぁ、チビッコ達はカワイイのぉ♪と、読み進めて行くと中には、
「ロケットにのってユーストアーにいきたいな」
(↑いや車で…)とか、
「ぷちとまとがげんきにそだちますように」
(↑家庭菜園かなぁ…)とか、
「たべもののないひとをたすけてあげてください」なんてのまでありました。

ゴメン、オバチャンが悪かったです…。
しかし、どんなお子様がお書きになったのか気になります…。

とまぁ、夜店滞在時間の3分の1は短冊を読んでた気がする。

高柳の夜店

後は、やはり時期的なものか、野口みずきさんの五輪二連覇の祈りを込めて折り鶴を折りましょうブースがあり、私も1つ折ってきましたが、後から来た親子連れのお母さんが鶴を折ってるのを見て子供(中学生くらい?)が「作り方知らん」と言ってたのが印象的でした。そうか、今時の若人は鶴の折り方を知らんのか…。

高柳の夜店

あ、後ねゲームもしました♪
おもちゃ屋さんがやってる、箱を積み木に見立てたダルマ落としをしたんだけど、馬鹿力のおかげで見事成功☆
その後買い食いしてたら、家族連れさんに「ほら、さっきのお姉チャンだよ♪」とニコニコ挨拶されて、ちょっと恥ずかしかったけど。
トルコアイスを楽しく買ったり、バルーンアートを飽きるまで見たり、公園で踊ってるオバチャマを見学したりと、何だか夏らしい1時間半でした☆
これで浴衣着てたらきっと完璧☆だったんだろうなぁ。

高柳の夜店

「高柳の夜店」には大人には大人の、子供には子供の沢山の幸せな思い出がぎゅっと詰まっているような気がします。
そういや最近、行ってないなぁ…と思った人は、今年こそもう終わってしまいましたが来年は行ってみてはいかがでしょうか?

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