伊勢志摩松阪のoh!土産とおみやげ話

藤屋窓月堂のぼたもち

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久々ダイエット中のハセガワによる甘いものレポートです。只今5kgマイナス!
さて、世間はお彼岸で、お彼岸と言えばおはぎが定番です。
 一方、伊勢の老舗和菓子処、藤屋窓月堂さんは毎月16日が和菓子の日として、数量限定で季節の和菓子を売り出すのですが、3月のお菓子は「ぼたもち」(限定500箱)。
 この時期、お店には「おはぎ」も用意されているわけですが、バリエーションがいろいろあり、藤屋窓月堂さんの方ともちょっと話をしたのですが、見た目も材料も、ぼたもちとおはぎの定義が分かりません。

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 で、ちょっとネットで調べてみましたら、いろんな説があるらしい。
例えば
●米の状態による違い
 お餅状態が「ぼたもち」、つぶつぶが残っている(はんごろしとも言うらしい…コワッ)のが「おはぎ」
●こし餡が「ぼたもち」つぶあんが「おはぎ」
一番気に入ったのが
●春の彼岸…牡丹の花が咲く時期で「ぼたもち」
  ※藤屋窓月堂さんのリーフレットにもこれが書かれていました。
 秋の彼岸…「萩」の季節で「おはぎ」 こりゃきれいにまとまってますね。etc.…

いろんなサイトでくわしく解説されているようなので興味のある方はこちらからどうぞ。

 要は、明確に区別はできないですね、きっと。
 江戸時代、庶民のちょっと贅沢なお菓子だった。って聞くと牡丹や萩なんて例えは上等すぎる気もしますし、まぁいろんな解釈を楽しみつつ、おいしいお菓子も楽しむ!これがいいなぁと思う次第です。
 いろいろ検索して、今回一番の収穫というか「へぇ〜」と思ったのは、「ぼたもちは英語でもBotamochiと呼ぶ」でした…Karaokeほど一般的ではないんでしょうがね(^^)

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 黒く光沢のある箱を開けると、直径7cmくらいのぼたもちが3個並んでいます。藤屋窓月堂さんのぼたもちは、粒々がまだ残るモチモチのご飯(もち米)が、粒あんにくるまれているもの一種類。きな粉やゴマをつけたのは「おはぎ」として売られています。
 おはぎと比べると一回り大きく、3個・化粧箱入りで400円はケッコウお得な印象を受けるんですが、いかがでしょう?

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 早速いただくと「おお、とてもあっさり、さらっと…」。もち米の具合もいい感じで食べやすい。カロリーを考えて今回は1個でご馳走さまをしましたが、気にせず食べるなら、一人一箱は軽いなって感じでしたよ。
 素材にこだわるお店なので、小豆もお米もこだわったものを使っているのでしょう。機会があったら聞いてみますが、すうっ〜と食べてしまった印象が残るのは、餡とお米がバランス良くおいしく組み合わさっていたということなんでしょう。
ご馳走さまでした。

1個で我慢した褒美に、どこかの「棚からぼたもち」…落ちてこないかなぁ…と。

ぼたもち 3個入り400円

藤屋窓月堂
〒516-0025
三重県伊勢市宇治中之切町46−1
電話:0596-22-2418
FAX0596-28-4812

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