このまま幸保放言のホラーワールドに蹂躙されたまま黙っていて、いいのですか1

我々は日々幸保故言の放言を追求する"うわさの調査隊"です。
最近我々のもとに幸保故言に対する苦情が数多く寄せられるようになりました。あなたも放言の安奔譚(あまりに安っぽくて逃げ出したくなるような話)に惑わされていませんか?
このたび我々が中心となり、一人ではホラワールドから抜け出せない者が葉まって。法螺の華安奔譚(ほらのはなあんぽんたん)被害者の会を結成いたしました。以下はこれまでに寄せられた被害者の声を集めたものです。一人で泣き寝入りする前に勇気を持って我々にご相談下さい。

●尊師のせいで物の尺度がわからなくなり、よく他人から針小棒大と言われるようになった。酒二百倍も飲めるわけないし、また「タカセがこお〜んな大きな蚊に刺されて貧血になった」というのも影警されて、つい。から出たホラである。
 (48才男性結納店経営)

●オーナーが法螺の華にすっかり陶酔してしまい、金にもならない布教活勤の仕事ばかりしている。最近でほ私までその仕事を手伝わされそうで困っている。
 (某デザインオフィス女性スタッフ)

●某商店街で広報紙「ぶりっじ」を発行しているが、なぜが「ぶりつじ」と読まれた為、教団の機関紙と混同する人が多く、定期発行が思うようにいかなかった。
 (44才男性某商店街広報委員長)

●放言一行が当社のパイキングに現れ、出す科理を片っ端から平らげる為、他のお客様に行き渡らなかった。またその事件が評判になり、それ以来ニセ国際ホテルと呼ばれ迷惑している。

●知らぬ間に布教活動に手を染めてしまい、他人から「○○さんて、上層部の人なんやてねえ」と言われて得意になってしまった。
 (某伝道御師

●冗談で法螺の華に入会申し込み届けを出したが、伝道師からその都度"真心の書"や関連FAXが届くと少し不安になる。
 (45才男性某企画・デザイン、イベント代表)

同じ話ばかり聞かされてノイローゼぎみである。
 (44才男性牛乳製造業)

●法塚の華東海ブロック豊田大会に参加した時。行き掃りとも尊師と隣合わせでした。その間ずっとあの調子で講話を聞かされ、たまらず"黙れ"と叫んだが、黙ってくれなかった。2、3日は夢の中でも一緒だった。
 (37才男性某青年部YN)

●うそとホントの区別に自信が無くなった。
 (33才男性某紙卸業)

つい「本当なんですよ。」のフレーズが出てしまう。
 (31才某総務委員長)

●尊師の"真心サービス"に葬式を手伝ってもらったが、受付でホラ話を連発して盛りあがった為、他に例を見ない葬儀になってしまった。
 (K林家)

●夜中の3時頃。幸保さんが寝ぼけてタンスを開けていた。怖かった。この先ついて行けるか自信が無い
 (尊師の妻)

●お父さんの車に乗るのが怖い
 (尊師の

●昨年の大祭時にブース出店していたら尊師から差し入れのアイスクリーム1箱(数十個入り)が届いた。寒くて配布に困った。
 (点教券PRブース)

●アイスクリームを買ったら、"おまに"と尊師がカステラとかドラ焼きをいっぱいくれた、両手がふさがってアイスクリ一ムが食べられなかった。
 (一般市民)

●よく尊師と間違われる。冬など同じ色のジャンバーを着ていたので無理もないが、を変えたら相手も同じだった事がある。
 (男桂某生花店)

●尊師と昼同じメニューを食べ胃拡張になった。
 (36才男性寿司屋)

●加盟すると言ったので。みんなで一席設けたのに加盟してくれなかった。
 (伊勢ポイントカード事務局)

●尊師の家の前と知らず車を停めて買い物に行ったのだが、帰ってみるとピカピカに洗車されていた。怖くて逃げ帰った。
 (一般市民)

●法螺の華アミューズメント部門、ホラーツアーに旅行をまかせたら、予算の倍のお金を使われてしまい(なんと百万円)翌年の会運営が壊滅した。
 (某青年会・元会長)

●うちは東京で料理屋やってるんですがね、尊師のオヤジがうちの天然鮎に「これはホンマもんの天然とちゃう」とか言って、翌日わざわざ新幹線で運んで来たまいったね、あんときゃ。

●尊師とたまたま同席した某ホテルのメインダイニングで、ウェイトレスがお皿を下げに来た時、尊師は「それ、まだなめるから」と言って彼女を追い返した。「はい。わかりました」と小刻みに震えながら戻って行ったが。その後厨房の方から爆笑が起こった。同類と見るられただろう。
 
(39才男注N]

●"堅い集まりやから場所貸して"と言われて、お店を貸したのですが。"騒夢"だの"真撲"だのと。うさん臭い人が集まって来た。よく聞くと"洋上セミナーの件"とかで、何かに巻き込まれそうで怖かった。なにがし委員長とかいう人もいるらしい。
 (某青年部女性喫茶店経営〕

●痛い所をつかれて困っている。

 (某理事長

●毎年クリスマスの夜。べにたにでタリスマスケーキを格安で手に入れていました。というのはイブが済んて売り切れ確実の大きなサイズをわざと所望し、無いとなると有るもので我慢するといって値切っていたのですが、ある年恒例によってそのサイズを言うとなんと隠してあったのを出してきた。あの勝ち誇ったような顔は忘れられない
 (一般市民〕

●幸保放言の話を確かめようと、大のおとな3人が夜中に。ケンタッキーのカーネル人形のメガネに度が入っているか見に行ったり、パキュムカーが爆発したという現場にニオイをかぎに行ったりした。バカである。
 (ハセ・イム・二ラ)

(文責:伝道御師シムニラ鹿・レイアウト責任者:馬)