愛知インプラントセンター特別講演会

2013年1月31日
愛知インプラントセンター　
堀田康記先生による 講演会（名古屋）

愛知インプラントセンター所長　堀田先生が日本口腔インプラント学会の本部常任理事、および認定委員会委員長に就任されたことを祝し、特別講演会、懇親会が行われました。
演題名：「インプラント治療経験31年から得たもの」
堀田先生は、日本におけるインプラントのパイオニア的存在で、ソケットリフト後22年経過症例など長期経過のケースを多く供覧されました。このような長期経過症例は他ではまず見られることはなく、大変勉強になります。
論文を書くだけで実際にはほとんどインプラント治療の経験のないDr.や海外で数年インプラントを勉強した程度で偉そうなことを述べるDr.が多くいる日本の現状で、このような実際の先駆者の言葉は重みが違うと思います！

参加者全員で記念写真。