2011年6月11・12日
第29回 日本顎咬合学会学術大会(東京)
特別講演 ワシントン大学客員教授 Dr. John C. Kois
「包括的治療計画の革新」
ー咬合治療の潮流を語るー
Dr.筒井照子
「包括歯科診療としての咬合治療」
Stomatologyとしての診査診断
Dentistryとしての診査診断
Dr.今井俊広
「咬合治療は何故必要か」
Dr.山崎長郞
「咬合再構成におけるV.D.O.の捉え方」
など
当院 大矢先生と共に参加してきました。
大矢先生は日本矯正歯科学会に続き、当学会の認定医を目指し勉強中です。