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歯周組織再生剤「リグロス」が保険適応となりました!


リグロス(一般名:トラフェルミン)は、日本の科研製薬が開発、厚生省の認可を得た後、2017年4月から一般歯科医院での保険適応となりました(薬剤のみ価格:3割負担で約¥8.300)。

実際の歯周組織再生手術術中。骨縁下に入り込んだ軟組織を徹底的に除去し、根面を清掃。

骨欠損部に貼付されたリグロス(この症例は、骨欠損形態の都合上、β-TCPを併用)。
術中ムービー⇒リグロス術中ムービー
このムービーは、科研製薬の社員研修用に当院で撮影されました。

手術前のレントゲン写真(上)

手術直後のレントゲン写真(上)

手術後4か月のレントゲン写真(上)。補填剤は徐々に骨に置換していると思われる。Buserらによると、リグロスは、従来のEMD(商品名:エムドゲイン)と比較し、より多くの新生骨造成がみられると報告されており、今後の経過が楽しみです。

手術後6か月のレントゲン。新生歯槽骨の硬化像との解釈で良いのでしょうか・・・??

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明日から役立つ根管治療

2017年7月2日
ペントロンエンドセミナー
「明日から役立つ根管治療」(大阪)

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矯正医 森田 匠先生 論文掲載


2017年2月号の日本歯科医師会雑誌に当院矯正医 森田先生らの論文が掲載されました!

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2,3日でできる矯正治療って??



雑誌等CMを診たことがある方は多いと思いますが、「数日、数時間でできる歯の矯正治療」というのは、実際は大変危険な治療であること、ご存じでしょうか?
大事な歯を沢山削り、場合によっては神経の治療を行い、咬み合わせの詳しい検査もせず見た目だけを良くする治療が長持ちするはずもありません。
詳しくはこのHPで
http://doclabo.jp/contents/878

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エンド(根管治療)セミナー

2014年11月16日
三金主催 エンドセミナー(名古屋)

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親知らずを放っておくと・・・

親知らずを抜くのは大変で、誰もが、できれば避けて通りたいですよね。
我々歯科医としても、難抜歯は避けれるものなら避けたいのが正直な気持ちです。
でも、放っておくと、いろいろ弊害が出るのです・・・
以下に載っていないこととしては、1本手前の歯の虫歯、歯周病や顎関節症などがあります。今、症状が出ていなくても将来出る可能性があるので安心してはいけません。
歯科医に抜歯を勧められたら、思い切って抜歯することをお勧めします。
親知らずを早めに抜いた方が良い理由とは・・・

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歯周病が結腸直腸がんと関連か?


 フソバクテリウム・ヌクレアタム(Fusobacterium nucleatum)と呼ばれる歯周病関連細菌による感染が結腸直腸癌の一因となる可能性があることが、米ケース・ウェスタン・リザーブ大学歯科医学部歯周病学教授のYiping Han氏らの研究で示唆されました。
 Han氏は、「この研究結果は、口腔衛生が良好な状態であることの重要性を示している。歯周病患者では、フソバクテリウム・ヌクレアタムの濃度がはるかに高い。」と述べております。
 歯周病は、糖尿病、心臓・血管系疾患、呼吸器系・消化器系疾患、低体重出産との関わりが分かっておりますが、さらに癌発症と関連の可能性もあるとのこと、充分ご注意ください。

参考文献:Fusobacterium nucleatum Promotes Colorectal Carcinogenesis by Modulating E-Cadherin/β-Catenin Signaling via its FadA Adhesin. Cell host & microbe, 2013 Aug 14;14(2);195-206.

 

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マウスウォッシュによる洗口(うがい)は本当に効果的?


2013年6月18日付けのthe Journal of Clinical Dentistryでは、マウスウォッシュ(洗口剤)による1日2回の洗口が口腔内バクテリアの増殖、歯肉炎の鎮静化に有用であるが、プラーク除去効果はわずかなため、正しいブラッシング(小児には電動歯ブラシが有用)、フロッシング、あるいは舌苔除去と併用して行うことが重要だと結論付けております。
手術後などブラッシングが充分出来ない期間はさておき、普段は洗口剤の薬効を過信せず、しっかり磨く!!が基本ですね。

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歯ぎしりにご注意!

日本経済新聞5月5日版に「歯ぎしり」についての記事が掲載されました。
歯ぎしりは警告のサイン
歯ぎしりには音の出ないタイプが有り、ご本人や家族が気付かないことが多いですが、実は歯がかけたり磨り減ったり顎関節をいためたり、また歯周病を増悪させたりなど弊害は大きいものです。
歯がかけたり、詰め物が頻繁に外れる、朝起きると顎が疲れる感じがある方は、是非一度歯科医に相談するようにしてください。
歯ぎしり自体を止めることはできませんが、就寝時に簡単な装置(ナイトガード)をお口にはめることにより、弊害を押さえることが可能です。

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桜満開です♪

今、当院の周辺は桜満開で美しい季節です。皆さまの街は如何でしょうか?


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乳幼児の歯ブラシによる事故について


乳幼児が歯ブラシ中に転倒・落下したり物にぶつかったりして口腔内をケガする事例が多く発生しており、消費者庁は注意を喚起しております。
私も口腔外科時代、割り箸が喉の奥に刺さり摘出手術を行った経験がありますが、一つ間違えれば重篤なことにもなり得ます。
歯磨き中はお子様から目を離さないよう、また何かお口に入れたまま歩き回ったりしないよう、充分お気をつけください。
詳しくは以下のPDFをご覧ください。
乳幼児歯ブラシ事故

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NHK TV報道について


このHPでも何度か指摘してきましたTV報道の誤りについて、新たに1点。。。

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JMM インプラント臨床マイスターに認定

日本メディカルマテリアル社(JMM)から「インプラント臨床マイスター」に認定されました。


写真のような大変立派なクリスタルと賞状を頂戴しました。
JMMはあまり使用頻度が多くないので申し訳ないのですが・・・(笑)

私は過去、インプラントメーカーから講師の依頼をされたこともありましたがお断りしてきました。それは、常にその時代時代でベストと思うインプラントを自由に選択、使用するには、一定のメーカーだけと親密になることは避けた方が良いと愛知インプラントセンター 堀田康記先生から教えていただいたからです。
この「臨床マイスター」とは、他医院のインプラントでお困りの先生の相談役といったところで、誤った情報が氾濫する今の歯科業界に少しでもお役に立てればと思いお引き受けしました。お金は一切いただかないので、たとえメーカーに不利なことでも本音でアドバイスさせていただきます!

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ホワイトニングの間違ったTV放送について

今朝、TBS「朝ズバ!」で、新しい歯のホワイトニング法として、歯をまったく削ることなく表面に白いシェル(薄さ0.3mm)を貼り付ける方法が紹介されました。
それについて、一言、二言、三言・・・(笑)

まず、歯にセラミックス等の白いシェルを貼り付ける治療は従来から有る方法で、決して新しい治療法ではありません。また、それは「ホワイトニング」ではなく、「ラミネートベニア」(補綴治療)に属する治療法です。
上は、その歯科医院HPで掲載されている写真です。
皆さんはこれを見てどう思われますか? 何か違和感を感じませんか??
私の視点:
①写真を見て治療法云々の前に、全ての症例の治療前、治療後が同じ条件で撮影されていない(治療前は口の中全体を見やすくする鉤がかけられているが、治療後はかけられていない)。ラミネートベニア修復で我々が最も重要視するのは、歯のはえ際の形態、色、歯肉との親和性です。この写真では、それらに問題があるので目立たないよう意図的に撮っていると思われても仕方ありません。また、咬んでいる位置が治療前と治療後で異なる症例がありますが、通常、我々歯科医師がこのような異なった位置で治療前後の比較をすることはあり得ず、その意図が全く理解できません。そのような基礎的なことさえできていない歯科医にまともな治療はあり得るのでしょうか?

②天然の歯(治療前)と貼り付けた歯(治療後)とでは、歯の唇側の出具合が異なるのが分かると思います(削らずに貼り付けただけでは、当然、歯は外側に膨らみます)。私の目には、口唇が前に押されて大変窮屈そうに見えます。特に上から2、3、6番目の症例は、もともと前歯が捻転し、歯が外側に出っぱっている部分があるのに、そこを全く削らずに貼り付けたとしたら、たとえ0.3mmとはいえ、さらに前に出ているはずです。もしその部分に合わせて周りの歯も出っ張らせたとしたら、全体的には相当前に出っ張っていることになります。その出っ張りは、発音障害や審美障害を起こすだけでなく、食物の正常な流れを妨げ、口呼吸になりやすくし、虫歯や歯周病を誘発します。
 上から4番目の症例にしても、厚さ0.3mmでこんなに出っ張ってしまうのでしょうか? 治療前の自然な歯の形態に比べ、治療後は異常なまでの歯の出っ張り(傾斜)、歯の形態の悪さが大変目立ちます。

③上から2番目の症例は、咬み合わせが病的であることが疑われ、単に審美治療を行うのではなく、咬み合わせの正しい位置(顎位)、顎の動きを慎重に診査して治療にあたる必要があります。もちろん数回の来院でそれが可能なはずはありません。また、左右上顎前から2番目の歯は、歯肉の位置(高さ)も変わってますので、抜歯や歯肉の手術を行っていないとしたら、歯肉を覆うようにシェルを貼り付けていると思われます。果たしてその部位の清掃性はどうなのでしょう?
それとも下写真のような義歯のように取り外すタイプでしょうか??

④この歯科医院は、「付け八重歯」も勧めています・・・
 当ブログで既に今年2月に述べておりますが(ご参照に)、「付け八重歯」は問題点が多く考えられます。間違ったコンセプトの治療を受けることにより、皆さまの健康を害する恐れがあることを是非、ご理解下さい!

下の写真は、私が師事する奈良県生駒市ご開業、大阪SJCD顧問 木原敏裕先生の症例。
真の審美性(自然な歯の形態、色)と機能性(これで咬み合わせ治療を行っております)というものがご理解いただけると思います。
前述の医院の症例は残念ながら、10年後には歯は虫歯、歯周炎、さらには顎関節症で危険な状況、下の症例は10年後も治療直後と変わっていないでしょう。
これこそが我々歯科医の目指すべきところであり、患者様に本当に喜んでいただける治療だと思います。

写真上:治療前  写真下:治療後

マスコミによる間違った報道、浅はかな報道は、これまで何度も問題となっております。
安い、短期の治療といったキャッチコピーに振り回され、安易に間違った治療を選択し取り返しのつかないことにならぬよう、皆さま、くれぐれもご注意ください!
 

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K-project 出版会議

2012年3月31日
K-project クインテッセンス出版会議(大阪)

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ついにここまで・・・大丈夫?日本!?

付け八重歯!?

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「食べログやらせ」問題について


今、「食べログ」というお客様の意見を書き込むHPに「やらせ」で契約した特定の店に有利な意見を書き込む業者が問題になっております。このような業者は「ステルスマーケティング」と呼ばれ、実は、既に当院HP内で述べてあるように、歯科医院HPや口コミHPでも患者さまの感想や患者さまからの感謝の手紙をあたかもその医院で治療を受けたようなふりをして特定の医院に有利なように書き込み、収益を得る業者が横行しております。当院HPにJUMP⇒
そして、そのような業者を利用している歯科医院が多く存在していると推測されます。
また、いわゆる「名医本」にしても実情はこれと同様で、出版社は、適当に選出した歯科医院に電話し高い掲載料(20〜50万円)を出す見も知らぬ歯科医師を「名医」と名乗り掲載しているのが現状です。
TV、雑誌も似たようなもので、マスコミに出演されるDr.の中には、どうしてこのDr.が?と思うことがあります。
これらの行為はマスコミではもはや日常的であり、それを「悪」と言って良いのかどうかは私には分かりませんが、医院選びの参考にする際には、その点にどうぞご留意下さい。

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皆既月食!


2011年12月10日
皆既月食(伊勢市・自宅にて)

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愛知学院大学歯学部ゴルフ部感謝会


2011年10月1日
愛知学院大学歯学部ゴルフ部顧問 小出忠孝学長
同部長 野口俊英教授に感謝する会 (名古屋)

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インプラントの使い回しについて

 astra_lpic2

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